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考察・特集 バトル・アクション 2027冬アニメ

赤尾リオンは生きてる?死亡の真相と生存説が消えない理由

ニジ(編集長)テンゴサン2次元オタク編集部 公開 配信状況を確認済み
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ネタバレありこの記事は『SAKAMOTO DAYS』のネタバレを含みます。まだ見ていない人はご注意ください。
この記事の結論
赤尾リオンは 公式の紹介では死亡。人格がスラー(有月)の中に現れる
生存説が消えないのは 人格が本物そのままの言動で現れ、読者が生きていてほしいと願うから
公式の巻の紹介には、死亡した巻や話数は書かれていません。「もしも」の話は、ファンの妄想で、公式とは関係ありません。原作280話までのネタバレを含みます。
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SAKAMOTO DAYS
この作品のまとめページ 『SAKAMOTO DAYS』の記事13本・各話の感想・キャラクター『サカデイ』の記事13本・各話の感想 見る ››

赤尾リオンは、公式の紹介では「有月と交戦後死亡」とされています。それでも、読者の心の中では、まだ生きています。19巻でスラーの中に人格として現れたときの、あの「本物そのまま」の空気が、忘れられないからです。この記事では、リオンの生死を公式の紹介で整理しながら、ファンの声と、2次元オタクの妄想も交えて、「リオンが生きてほしい」と思ってしまう理由を語ります。原作280話までのネタバレを含みます。

赤尾リオンは生きてる?公式の紹介ではどうなっている?

まず、事実から。公式の言い方は、時期によって違います。

  • 第2回人気投票のページ(2024年秋):「坂本と南雲のJCC同期。有月と交戦後死亡」。はっきりと「死亡」と書かれています
  • アニメ公式サイトのキャラクター欄(第1期の時点):「現在、行方をくらましており、姪の赤尾晶が捜している」。死亡とは書かれていません
  • 第3回人気投票のページ(2026年):「坂本と南雲のJCC時代の同期」。「死亡」の言葉は、ありません

原作の公式の紹介では、リオンは亡くなっていて、人格だけが、スラー(有月)の中に現れる、と読めます。ただ、公式の言い方が揃っていないことが、「もしかして」という気持ちが残る理由の1つです。

リオンは、なぜこんなに愛されるのか|場面で振り返る

リオンが愛されるのは、「死んだ悲劇のキャラ」だからではありません。13〜14巻の過去編に出てくるリオンが、とにかくカッコよくて、おかしいのです。

  • 買い物をしながら、殺し屋をさばく:服を選んでいるふりをして、店員や客に混ざった殺し屋を片づけていく。日常とアクションが同時に走る構図が好き、という声があります
  • 手榴弾が転がってきた場面:坂本は車のドアを突き破って爆風をかわし、リオンは、バイクのミラーを地面にこすって、その火花でタバコに火をつけます。「やることがおかしすぎて、カッコいい」と、読者が声をそろえる名場面です
  • 坂本・南雲・リオンの3人の空気:互いに信頼し合っているのが分かる、と評判です。「3バカ」と呼ばれ、「一生推せる」という声が、何度も出ています

ファンの言葉では、リオンは、「メロい姉さん」。目が眩むほどカッコいい、生き様ごと爆イケ、という声が並びます。強い女の子が多いサカデイの中でも、リオンは、別格の「姉御」です。

19巻・20巻|人格として現れたリオンに、読者は泣いた

19巻で、致命傷を負ったはずのスラーが豹変して、赤尾の人格が現れます。本物そのままの言動に、坂本と南雲は戸惑います。ファンの感想は、「学生時代の3人の空気が、そのまま戻ってきて、懐かしい」でした。

リオンの人格が、「有月を殺せ」と言うのに、南雲がためらう場面では、「3人でいた時間が、それだけ楽しかったのだと思うと、泣けてくる」という声があります。南雲がORDERを外れるのは切ないけれど、選んだのが、こちら側だったことに人間味を感じて好き、という声もあります。

20巻では、リオンの人格が、有月との最後の日々を語り始めます。「リオンと有月の過去が切なすぎて、泣いた」「普通に幸せに暮らしてほしかった」という声が、たくさん見られました。人を殺すのをためらうほどだった有月が、初めて殺したのがリオンで、たがが外れた。そう受け取った読者は、胸が痛んだようです。リオン本人が、「自分たちは、有月の記憶が作った人格にすぎない」と語る場面は、「救えない」と言われています。

「生きてる」を3つに分けて考える

  • 肉体として生きているか:公式の紹介では、死亡です
  • 人格として生きているか:19〜20巻で、スラーの中に現れます。ただし、リオン本人は、「有月の記憶が作った人格」と語ります
  • 人の心の中で生きているか:南雲、晶、坂本、有月、そして読者の中で、リオンは生き続けています

2次元オタクは、人格は、リオンそのものではなく、有月の中に残ったリオンの記憶と思い、という見立てです。ただし、その「記憶と思い」が、あれほど本物らしく動くことが、リオンという人の強さだと感じます。

【ここから妄想】もしも、リオンが生きていたら

ここからは、公式とは関係のない、ファンの妄想の時間です。読者の声から、よく出てくる「もしも」を集めました。

  • 「よ!」と戻ってくるリオン:リオンが「よ!」と軽く手を上げて戻ってきて、晶の頭をなでる。有月の頭も、南雲の頭も、わしゃわしゃとなでる。そんな結末を願う声が、約3件ありました
  • 南雲が、リオンに会う:南雲が死の淵に立って、そこでリオンに会い、「まだこっちに来るな」と言われる。そんな展開を期待する声が、約4件。(南雲の最新の状況は、本誌で確かめてください)
  • 有月の手を、坂本が引く:リオンを失った瞬間から、時が止まった迷子の子供のような有月。その手を、坂本が引く幕引きが似合う、という声があります
  • 悪ガキ4人の、平和なJCC:坂本、南雲、リオン、有月の4人が、学園ものの世界線で、ただ笑っている。そんなイラストや、二次創作が、SNSには、たくさん流れています

「逃避行をしなかった世界で、有月とリオンが、ふつうの友達になる」という二次創作や、「逃避行中の日常を、永遠に見ていたい」という声もあります。みんな、リオンと有月に、幸せになってほしいのです。

赤尾リオンの生存説が消えない5つの理由

  1. 公式の紹介が揃っていない:「死亡」と書く紹介と、「行方をくらましている」と書く紹介があります
  2. 人格が、本物そのままの言動で現れる:公式も、「本物そのままの言動」と紹介しています
  3. 肩書きから「死亡」の言葉が消えた:第3回人気投票では、「JCC時代の同期」とだけ書かれています
  4. 懸賞金など、謎が残る:坂本にかけられた懸賞金に、リオンが関わっているという説があります。ただし、公式の紹介では確かめられていません
  5. ファンの「生きていてほしい」という気持ち:「リオンの死を受け入れられなくて、漫画を先に進められない」という声さえあります

ファンの言葉で見る、リオンという人

ファンは、リオンを、いろいろな言葉で呼びます。

  • 「メロい」「メロメロになる」:色気と、カッコよさへの惚れ込み
  • 「聖域」:有月とリオンの2人を、触れてはいけない尊い場所と呼ぶ
  • 「情報の湿度がすごい」:3人の過去の、感情の重さと細かさ
  • 「赤いオリオン」:リオンの名前をベテルギウスに重ねて、「いなくなっても、坂本と南雲の心の奥で、赤く輝いている」と読む、こじつけ(笑い混じり)

誕生日の10月21日には、お祝いのイラストやコスプレが集まります。連載6周年の人気投票でも、リオンへの投票報告が、たくさん流れました。亡くなっているのに、いちばん愛されているキャラの1人。それが、赤尾リオンです。

リオンは、これから登場する?|アニメ第2期と、殺道

アニメ第2期(2027年1月)の公式のあらすじには、「若き日の坂本、南雲、リオン、そしてX(スラー)の因縁が今、明かされる」と書かれています。13巻から始まる過去編で、リオンは、回想として登場するはずです。「13・14巻の過去編を、早くアニメで見たい」「リオンが動いているのを見たい」という声が、すでに出ています。

リオンの技「殺道」は、本誌で、晶が受け継ぐのでは、という見方があります。「殺道は、自分が殺される道も見える。だから、上終の弾を外す正解が分かって、力を抜けるのかも。極限でも鼓動が落ち着いていたリオンを思い出す」という解釈も出ています。リオンは、亡くなったあとも、戦いの中に生きています。

赤尾リオンのプロフィール(公式)

  • 坂本・南雲と並ぶ、JCC時代の問題児。殺し屋としての実力は圧倒的
  • 声優は、能登麻美子さん
  • 姪の赤尾晶が、リオンの行方を捜している
  • 誕生日は10月21日(公式Xの投稿)

スラー(有月)との関係は、サカデイ スラーの正体で、南雲との関係は、赤尾リオンと南雲の関係で、語っています。

サカモトデイズの赤尾リオンの生死まとめ

  • 公式の紹介では、リオンは「有月と交戦後死亡」。肉体は亡くなっている
  • 19〜20巻で、人格がスラー(有月)の中に現れ、読者を泣かせた
  • 生存説が消えないのは、公式の紹介が揃っていないことと、人格が本物そのままの言動で現れるため。そして、読者が、生きていてほしいと願うから
  • 2次元オタクの見立ては、人格はリオンの記憶と思い。でも、その思いの強さが、リオンの魅力

あわせて読みたい

※ 読者の声は、SNSや感想サイトなどに寄せられた感想を、意味を変えずに言い換えて紹介しています。

リオンについては、「生きていてほしい」という声が、SNSで多く見られました。19〜20巻の感想では、過去編の3人の空気が戻ってくる切なさ、有月とのやりとりが救えないという声が目立ちます。「リオンが生きていたら」を描くファンの二次創作も、たくさん流れています。

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作品データ

SAKAMOTO DAYSkey visual
タイトルSAKAMOTO DAYS
放送時期2027冬
原作鈴木祐斗
連載週刊少年ジャンプ(ジャンプコミックス)
既刊28巻
制作会社トムス・エンタテインメント
ジャンルバトル・アクション

よくある質問

A公式の紹介では、リオンは「有月と交戦後死亡」とされています。ただし、19〜20巻で、人格がスラー(有月)の中に現れます。
A公式の巻の紹介には、死亡した巻や話数が書かれていません。13〜14巻の過去編のあと、19〜20巻で人格が現れる流れです。話数は、単行本で確かめてください。
A公式は、「本物そのままの言動」と紹介しています。20巻で、リオン本人が、有月の記憶が作った人格だと語る場面があります。ファンの間でも、そう受け取る人が多いです。
A第2期の公式のあらすじに、リオンの名前があります。若き日の過去編が描かれる予定で、回想として登場すると考えられます。

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参考にした情報:TVアニメ「SAKAMOTO DAYS」公式サイト(キャラクター)、少年ジャンプ公式(SAKAMOTO DAYS 人気投票)、少年ジャンプ公式(SAKAMOTO DAYS コミックス一覧) 更新履歴:2026.11.01 公開2026.11.01 公開 noteでは、重要回のまとめを書いています noteを読む › 編集方針 情報の誤りを報告する誤りを報告する
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