
サカモトデイズは、原作の4〜6巻あたりから面白くなるという声が、いちばん多く見られました。1〜3巻はゆるいギャグと日常が中心で、「合わない」と感じる人もいます。でも、4巻でORDERが登場して、作風ががらりと変わる。「ORDERが出てきてからが本番」と語るファンは、多くいます。アニメは、第2クール(12話以降)から、特にJCC編(17話以降)が本番という声が目立ちます。この記事では、原作を読んだ人たちの声を集めて、巻・話数ごとの件数と、「ここでハマった」という場面の語りを、紹介します。
サカモトデイズは何巻から面白い?原作を読んだ人の声の集計
SNSや感想サイトなどで、巻や話数を挙げた声は、約60件ありました。同じ人の声が重なることもあるので、件数は目安です。
- 最初(1〜3巻)から面白い:5件
- 3巻あたりから:2件
- 4〜5巻(作風が変わる・絵のギアが上がる)から:7件
- 5巻の死刑囚編から:5件
- ORDERが出てくるところから:4件
- 6巻前後(殺連の襲撃編)から:3件
- 8〜10巻(JCC編入試験・学校編)から:5件
- 11〜15巻(京都・過去編):5件
- 16〜19巻(殺し屋展編)が一番:3件
中心は、4〜6巻で、重なりを含めて約19件です。次に多いのが、JCC編の8〜10巻と、京都・過去編の11〜15巻(各5件)です。「死刑囚編の終わりから、世紀の殺し屋展までが面白い。過去編の3人組は、涙が出るほど好き」という声もあります。
巻ごとに語る「ここで面白くなった」|読者の言葉
巻ごとの感想から、「ハマった瞬間」を、意味を言い換えて拾いました。
- 2巻:遊園地のジェットコースターのレール上や、お化け屋敷での戦いに、「楽しくなりそう」とワクワクした。ボイルと帯黒のコミカルな組み合わせが好き、という声
- 3巻:天然のスナイパー・平助が登場。射撃後の止め絵の静けさに、迫力を感じた、という声
- 4巻:ORDERの神々廻と大佛が、初めて実戦に出てくる。「幹部級では話にならない強さ」で、丸鋸の武器に驚いた、という声
- 5巻:初登場の大佛が強く、ラストのコマが最高。ババ抜きの日常から、急に戦闘へ切り替わって、油断していた、という声
- 6巻:「この巻あたりから面白くなって、18巻まで大人買いした」という声。南雲が店番に現れて、「実力差で、もう終わったと笑った」。そのあと冷凍庫を探す姿はかわいいのに、現れ方は、ホラーだった、という感想もあります
- 7巻:スラーが、「娘がいるそうだね」と告げる場面で、静かな口調が一転して殺意になる演出に痺れた、という声。篁の剣さばきは圧倒的で、「ぬるっと現れる余裕が恐怖」と語られています
- 8巻:シンが、「みんなが線を引いたら、坂本さんは誰に頼る。俺は相棒として隣に立つ」と決意する場面が、カッコいい、という声
- 9〜11巻:JCC編の佐藤田先生(合気道のおばちゃん)が、強すぎる。「篁以外に推しが現れた」「老人がガチで強いのはロマン」という声
- 12巻:大佛と芸妓の戦いが、ド派手なのに、静かに終わる演出が鮮やか。「アクションの静かな部分を描くのが抜群にうまい」という声
- 13巻:「ついに過去編が来た」と、坂本・南雲・赤尾の問題児3人の登場に大興奮。日常と戦いが並行して走る構図が好き、という声
- 14巻:毒のトンネルという密室で、解毒剤をめぐる有月とキンダカの対比に、「こんなん泣くしかないだろ」という声
- 16〜19巻:ジオラマ越しのカメラワークに、「週刊連載で、どうやって描いているのか」と驚いた、という声。19巻で、篁がトイレから出てくる場面は、「ホラー。膝を抱えて震えながら読んだ」と語られています
- 20巻以降:坂本が「殺連を乗っ取り、坂本商店を全国チェーン化する」と言うスケールに驚いた声。23巻では、シンの過去と父の真意が分かり、「痺れた。物語が一気に壮大になった」という声
1〜3巻が合わない人へ|序盤が合わなかった声と理由
一方で、「序盤はつまらない」「1〜3巻が合わなかった」という声も、約7件ありました。理由は、次のとおりです。
- 最初は、ギャグと日常が強い:作風が、あとで変わります(約11件)
- ストーリーが薄いと感じる:アクションだけが良い、という声です(約12件)
- 絵柄・画力が合わない:約3件
それでも、「最初は銀魂のようなノリかと思ったが、続けたら面白くなった」という声があります。ネットのコメントでは、「5巻あたりで、露骨に路線変更した。初期は銀魂っぽい下町人情もので、ORDERが出てからが本番」と、複数の人が同意していました。一方で、「5巻のあたりから、グロが増えた。連載当初のほんわかユーモアのままが良かった」という声もあります。路線変更は、好みが分かれる、サカデイの特徴です。
「冒頭の5巻くらいを読んで気に入って、まとめ買いした」という声もありました。合わないと感じたら、4巻のORDER登場あたりまで、読んでみるのが、声から見えるおすすめの目安です。「アクション映画を観るように、頭を空っぽにして読むと、スッキリする」という読み方の提案もあります。
サカモトデイズのアニメは何話から面白くなる?|話数ごとの声から
アニメ全22話の感想(約670件)では、否定的な声は、約21件。多くが1〜4話に集中していて、中盤以降は、「アクションはよく動く」という声が増えます。話数ごとの、ファンの言葉を紹介します。
- 1話:「坂本が安西先生にしか見えない」と書く声が8件。「ジョン・ウィックのよう」という声も約7件。割り箸で弾丸をつかむ場面に驚いた、という声があります
- 2〜4話:「まだ面白くはない。設定は悪くないので、いいキャラが出たら乗れそう」「3話で切る予定」という、様子見の声
- 5話:痩せた坂本のカッコよさと、1日でリバウンドする落差が、約8件の笑いに。「Tシャツがリバウンド」という細かい小ネタも、拾われています
- 9話:電車での戦闘が、約8件。「電車の戦闘って映える」「乗客の反応がバラバラで、危機管理が気になる」という声
- 12話:2クール目の開幕。「ようやくバトルが真っ向から始まった。シンが覚醒した」「アクションに集英社マネーを感じる」という声
- 13話:大佛の戦闘回。「マイペースが崩れないのが強い」「カツ丼をかっこむ姿が愛おしい。ステッカーにしてほしい」という声が、約11件
- 16話:篁の登場が、約11件。「刀じいさん強すぎて引く」。スラーの正体が坂本の同期と判明して、「今までで一番シリアスな回」という声
- 17話:飛行機内でJCCの試験が始まる。「シチュエーションが面白すぎる」
- 21話:坂本が駆けつける場面で、「ヒーロー・坂本太郎」「オールマイトと同じ、存在だけで安心する」という声
アニメの笑いの反応は、71件。泣けた、という声は、6件。アニメは、笑いの反応が圧倒的に多いのが、特徴です。「アニメ2話で離脱した。漫画を読んだら、おもしろすぎて、みんなカッコいい」という声もあります。
アニメから入った人、原作から入った人
アニメから入った人は、続きが気になって、原作に進みます。「アニメ一気見のあと、漫画を9巻まで読んでしまった」「アニメの続きから漫画を読んだら、どっぷりハマった」という声は、SNSで、たくさん見られました。
原作から入った人は、アニメへの思いが複雑です。「漫画の構図と躍動感が良すぎて、アニメだと『これじゃない』となった」「原作の作画が良すぎると、アニメは劣って見えやすい」。そのいっぽうで、「アニメ1期より、2クール目のほうが、断然作画が良い」という声や、「作画もアクションも、魔改造レベルにパワーアップしている」と驚いた原作ファンの声もあります。
アニメの続きから読みたい人は、サカモトデイズのアニメの続きは何巻から?で、見たい回は、サカモトデイズの重要回まとめで、紹介しています。
【ここから妄想】読む順番を変えていたら?|ファンの空想
ここからは、公式とは関係のない、ファンの妄想の時間です。
- 最初から、殺し屋展編だけを読んでいたら:「殺連襲撃から殺し屋展までが一番良かった。ジャンプの看板だった」という声があります。いっぽうで、「殺し屋展のあたりで終わるべきだった」という声もあり、賛否が分かれています
- 気持ちの地図:4巻でORDERに驚き、6巻で南雲に笑い、7巻で篁の怖さを知り、13・14巻の過去編で泣き、19巻で、学生時代の3人の空気に、また泣く。巻を読み進めるたびに、気持ちが変わっていく、と語るファンがいます
- 最終回は、殺し屋たちが店員:「殺し屋たちが、坂本商店の店員になっている最終回が見たい」という妄想があります。20巻の「全国チェーン化」を、本気で楽しみにしている人もいます
- 第2期は、どこまで?:「殺し屋展編までやるのが楽しみ」という声が約3件、「過去編(13・14巻)を、早くアニメで見たい」という声もあります
原作280話の最近の声|序盤のノリが戻った
最近の本誌(280話前後)では、「序盤のふざけたノリが戻った」「ギャグ混じりの軽快さが戻って嬉しい」という声が、約4種類ありました。身の回りの物を武器にする、序盤のような戦い方が帰ってきたためです。
最新の戦いは、サカモトデイズの281話のネタバレ最新話で予想しています。
サカモトデイズは何巻・何話から面白いのかのまとめ
- 原作は、4〜6巻あたりから面白くなるという声が最多(約19件)。4巻でORDERが登場し、作風が変わる
- 1〜3巻が合わない人もいるが、ORDER登場の4巻あたりまで読んでみるのが目安
- アニメは、第2クール(12話以降)と、JCC編(17話以降)が本番という声が多い。笑いの反応が圧倒的
- アニメの続きは9巻から。1期の先に、さらに面白くなるという声もある
あわせて読みたい
※ 読者の声は、SNSや感想サイトなどに寄せられた感想を、意味を変えずに言い換えて紹介しています。
何巻から面白いかについては、4〜6巻あたりを挙げる声が最も多く見られました。序盤の1〜3巻が合わなかったという声も約7件あり、理由は、ギャグと日常が強いこと、ストーリーが薄いこと、絵柄の好みでした。アニメについては、笑いの反応が圧倒的で、JCC編から面白くなったという声が見られました。
続きを原作で読むなら
アニメを見られる配信サービス
| サービス | この作品 | 最新話 | |
|---|---|---|---|
| U-NEXT | ― | ― | 発表待ち |
| DMM TV | ― | ― | 発表待ち |
| dアニメストア | ― | ― | 発表待ち |
| ABEMA | ― | ― | 発表待ち |
| Netflix | ― | ― | 発表待ち |
| Prime Video | ― | ― | 発表待ち |
作品データ
key visual| タイトル | SAKAMOTO DAYS |
|---|---|
| 放送時期 | 2027冬 |
| 原作 | 鈴木祐斗 |
| 連載 | 週刊少年ジャンプ(ジャンプコミックス) |
| 既刊 | 28巻 |
| 制作会社 | トムス・エンタテインメント |
| ジャンル | バトル・アクション |










