ネタバレなしのあらすじ
白楼国の後宮で女官として働く晧茉莉花(こう・まつりか)は、平民の家に生まれた少女です。物の置き場所でも本の中身でも、一度目にしたものをすぐに覚えてしまうのが、茉莉花のいちばんの得意なことです。
ある日、茉莉花は仲間の女官の代わりに、名家の息子のお見合いの練習相手をつとめることになります。言われた場所へ行ってみると、待っていたのは白楼国の皇帝・珀陽(はくよう)でした。
茉莉花の記憶力に興味をもった珀陽は、それから何度も彼女を呼び出すようになります。目立たない今の暮らしに満足していた茉莉花の毎日は、この出会いをきっかけに大きく変わっていきます。
皇帝のそばで働く芳子星(ほう・しせい)や黎天河(れい・てんが)、太学で茉莉花の世話役をつとめる鉦春雪(しょう・しゅんせつ)、赤奏国の皇帝・暁月(あかつき)と皇后・蕗莉杏(ろ・りあん)なども登場します。
原作の読者の反応は、「話がわかりやすく読みやすい」「主人公を応援したくなる」という声が多く、記憶力を生かして難題に向き合う茉莉花の成長や、皇帝・珀陽との駆け引き、個性的な人物たちとのやりとりがよく話題になっています。いっぽうで、序盤の茉莉花の自信のなさにもどかしさを感じる人や、恋愛の要素は控えめという声もあります。宮廷を舞台にしたお話が好きで、努力して道を切り開く主人公を見たい人に向いている作品です。
どこで見れる?『茉莉花官吏伝』の配信サービス
| サービス | この作品 | 最新話 | |
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| U-NEXT | ― | ― | 発表待ち |
| DMM TV | ― | ― | 発表待ち |
| dアニメストア | ― | ― | 発表待ち |
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配信サービスは、公式からまだ発表されていません。
テレビでは、2027年1月からTOKYO MX・MBS・テレビ愛知・BS11で放送されます。初回の放送日と時間は、公式からの発表はまだ確認できていません。
原作は何巻まで?アニメとの対応
原作は、石田リンネさんの小説『茉莉花官吏伝』(イラスト:Izumi)で、KADOKAWAのビーズログ文庫から19巻まで発売中です。最新の19巻『茉莉花官吏伝 十九 御史台行えば必ず我が師あり』は、2026年10月15日に発売されました。
漫画版『茉莉花官吏伝 〜後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ〜』(作画:高瀬わか)は、秋田書店のプリンセス・コミックスから12巻まで出ていて、雑誌『プリンセス』での連載は2025年11月号で第1部が完結しています。スピンオフ漫画『十三歳の誕生日、皇后になりました。』(漫画:青井みと)も9巻まで発売中です。アニメが原作のどこまでをえがくかは、公式からの発表はまだ確認できていません。
