楽天ブックス
あらすじ(ネタバレなし)
梟森未明(ミメイ)は、真面目でこつこつ努力する生徒会長です。「面白い人」になりたいと思っていて、深夜ラジオ番組「月ミド」の大喜利コーナーに、人知れずネタを送り続けています。
同じクラスの水尾海月(くらげ)は、どこか不思議でマイペースな女の子です。2人には、深夜ラジオを聴くという共通の趣味がありました。
ある日ミメイは、くらげが番組でよく知られたハガキ職人だと知ります。くらげに負けたくないミメイは、自分もネタ作りに本気で挑み始めます。
同じ番組を聴くリスナー仲間であり、ライバルでもある2人。真夜中のラジオを通して、2人の青春が動き出します。
原作の読者の反応は、「会話のテンポがいい」「笑えて甘酸っぱい」という声が多く、ミメイのツッコミとくらげのマイペースなやり取りや、深夜ラジオにネタを送る2人の青春の描き方がよく話題になっています。いっぽうで、大喜利のネタの面白さが分かりにくいと感じる人や、恋愛の進み方がゆっくりで物足りないという声もあります。ゆるい会話劇と、ラジオを通じた少し甘酸っぱい青春ものが好きな人に向いている作品です。
深夜ラジオの投稿文化が、そのまま青春の舞台になる
『さむわんへるつ』は、深夜ラジオの投稿文化を舞台にした青春ラブコメです。番組にネタを送る「ハガキ職人」の世界が、物語の土台になっています。
昼は同じ教室で過ごすふたりが、夜は同じ番組を聴くリスナー仲間になります。さらに、ネタの出来で競い合うライバルでもあります。学校での顔と、夜の顔という二つの関係が重なるところが、この作品ならではの設定です。
公式では、ラジオを題材にしたラブコメディとして案内されています。作者はヤマノエイさんで、『週刊少年ジャンプ』で2025年42号から連載されています。テンポのよい会話や、ネタ作りに本気で向き合う様子を追いたい人に向いています。
『さむわんへるつ』の漫画は何巻まで?
作者はヤマノエイで、集英社の「週刊少年ジャンプ」で2025年42号から連載中です。単行本はジャンプコミックスから5巻まで出ていて、最新の5巻は2026年10月2日(金)に発売されました。6巻は2027年1月4日(月)に発売予定です。
「次にくるマンガ大賞2026」では、コミックス部門で1位(51,868ポイント)に選ばれました。
