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どんなお話?あらすじ(ネタバレなし)
十条雀(とうじょうすずめ)は、40歳を目前にした会社員です。職場では部下思いの頼れる上司ですが、実はかわいいものが好きで、10年以上恋人がいません。
人生の節目を前に焦りを感じた雀は、「40までにしたい10のこと」というリストを作ります。そのリストを、年下の部下・田中慶司(たなかけいし)に偶然見られてしまいます。
慶司は、見た目もおしゃれな今どきの会社員です。リストを見られたことをきっかけに、上司と部下だったふたりの関係が少しずつ変わっていきます。
原作の読者の反応は、仕事ではしっかり者なのに私生活ではかわいい雀と、まっすぐ想いを伝える年下の慶司の掛け合いがよく話題になっていて、嫌な人が出てこない温かい話だという声も多く見られます。いっぽうで、ドラマから入った人の中には原作の大人向けの場面に驚いたという声や、リストの「10のこと」の描写がもう少し欲しかったと感じる人もいます。年の差のオフィスラブや、ゆっくり進む大人同士の恋が好きな人に向いている作品です。
恋が始まったあとの「仕事と恋の両立」を描く、大人のオフィスラブ
『40までにしたい10のこと』は、恋が実る瞬間だけでなく、そのあとの日々も描く大人向けのオフィスラブです。公式の紹介では、仕事と恋愛の両立に悩む大人の関係を描く物語とされています。
軸になるのは、40歳の十条雀と、30歳の部下・田中慶司です。10歳差の上司と部下という立場の違いが、ふたりのやりとりの土台になっています。
舞台は職場で、会社員としての悩みも物語に入ってきます。恋愛だけでなく、働く大人の日常もあわせて楽しめる作りです。
作者はマミタさんで、リブレの『月刊マガジンビーボーイ』で連載されているボーイズラブ作品です。落ち着いた大人同士の恋を、肩ひじ張らずに読みたい人に向いています。
『40までにしたい10のこと』の漫画は何巻まで?
原作はマミタさんの漫画です。リブレの『月刊マガジンビーボーイ』で連載されていて、コミックスはビーボーイコミックスデラックスから出ています。
コミックスは3巻まで発売中で、最新の3巻は2026年6月10日(水)に出ました。シリーズ累計は130万部を超えています(2026年9月・劇場版公式サイトの発表)。2025年7月からテレビ東京などで実写ドラマが放送され、2027年1月22日(金)には『劇場版 40までにしたい10のこと』が公開されます。
